素人の私が、介護サービスについて、間違えた情報載せるわけにいかないので
・・・・って終わり・・・・・(汗)て、訳に行かないですね。
ウエブ検索「介護サービスを利用する」とかで検索してると、厚生労働省のホームページでしっかり情報発信してくれてます。
『介護事業所・生活関連情報検索』は画入りで、わかりやすい。
これだけだと、とめちゃん、それだけでトップページに載せるほどの事でもないやん。って言われそうなので
介護・医療の事で困ったら、地域包括センター頼ってみたら
父が亡くなった時、実家は、色々問題を抱えてました。
亡くなる前からお世話になっていた、ケアマネさんに相談した所、福祉センターに相談する事を勧められ、行く事にしました。
福祉センターの職員さんは、親身に家庭の事情を聞いて下さり、解決策を提案して下さいました。
その時、教えてもらったのが、『地域包括センター』
ばーちゃんの時も、最初に地域包括センターに電話しました。
地域包括センターは、介護、医療といったサービスの相談をはじめ、地域ぐるみで高齢者の方を総合的・包括的に支える機関です。
担当の方は、こちらの状況を丁寧に聞いて下さり、対応してくれる事業所を紹介してもらいました。早速、紹介してくれた事業者へ電話、見学を申し込み。
ばーちゃんは、千葉でデイサービスを利用していたので、利用する事業者を変更する手続きも必要でしたが、皆さんが必要な手続きの方法を教えて下さり、今は、週4のデイサービスを利用できるようになりました。
実母の場合は、要支援の認定で、福祉用具を自己負担1割で、利用させてもらってます。お父さんのケアマネさんに、お母さんの事を相談して、介護申請してもらえるように動いてくれたお陰で、要支援認定貰えました。
(ただ、お母さんのように普段の生活が自立してる状態では、認知でしか申請出来ないので、医療機関で認知テスト受けてもらいました)
お母さんは、福祉用具の方にシルバーカーを勧められ、安全に買い物、楽しんでます。
ちょっとした支援が受けられた事で、お母さんが自立して生活できる時間が伸びたと感じてます。
一人で悩んでるあなたに
私の場合は、父の時は介護従事者の従姉妹が、母の時は父を担当してくれていたケアマネーさんが、力になってくれました。
国の介護支援サービスは検索すると、すぐに情報を手に入れる事が出来ます。
あなたの住んでる地域にある福祉センター、地域包括センターはあまり知られて無いですが、身近な存在で気軽に相談に乗ってくれます。
一人で抱え込まなくて大丈夫。あなたは一人じゃないですよ😃
『わたしが一番・あんたが2番ラクして、楽しんで介護して』のブログを通して、少しでも社会貢献出来たら嬉しいです。