介護用おむつ

親が元気な内に話しておきたい”介護用おむつ”の事

これから介護する側にとってもする側にとっても、これから必要になってくると思っています。だけど、認知が進んでいるばあちゃんは、頑なに拒否!今のばあちゃんを説得するのはかなり難しいと思います。そう考えた時、普通に暮らしてる間に「今は紙おむつって言わないんだよ、紙パンツ。かなり今は進化してるから一度見てみようよ」と、介護おむつに対する感情を和らげてあげてれば、って思うんです今回は、どのような種類の介護用オムツがあるか調べてみました。
暮らし

親の介護でメンタルがやられる前に、気をつけていた事

義母の繰り返す「帰らなあかん」は認知症の症状の一つ。分かっていても親の介護がしんどい時はあります。そんな時、人やAIに頼って心を軽くする方法をご紹介します。
介護

【お風呂に介護用手すり】のある暮らし

こんにちは、三段腹トメ子です。親が高齢になってくると、家の中での転倒が心配になるものです。特にお風呂場での転倒リスクを考えると「手すりを取り付けた方が良いかも」と考えるのは自然な事だと思います。私も、去年、突然一緒に暮らすことになったばーち...
母と暮らす

無理せずに|介護用レンタルベッドを使って快適に

お母さん、布団から起きるの大変そうやったら…その一言が、介護ベッドと出会うきっかけに。介護保険と福祉用具のリアルな話です。
暮らし

フグ会席でほころぶ家族の時間

認知症の義母と、足腰の弱い母を連れて「明石園さわだ」へ。個室で楽しむフグ会席は、家族にとって大切な時間に。W介護の中で見つけた、笑顔あふれる外食の工夫と小さな幸せ。
母と暮らす

認知症介護|義母の愚痴にどう向き合い、自分を守ったのか

認知症の義母の愚痴に疲れながらも、自分を守りながら介護を続けている私。トメ子流“がんばりすぎない向き合い方”をまとめました。
介護

認知症の父に“ちゃんと診てもらう”って、こんなに難しい?

88歳の父は思った以上に低空飛行で飛んでいました。まだ動けるから大丈夫…では間に合わない時がある。高齢者の終末期に、家族が備えるべきこととは?
母と暮らす

おでん:卵からむき選手権【認知症のばあちゃんとの暮らし】

認知症のばあちゃんが卵むきで大活躍。着替えの声かけの工夫と、家族で過ごす日常の中にある介護のヒントを紹介します。
母と暮らす

諦めない介護ーー番外編(近くの温泉で一休み)

いつもは、ばあちゃんと母のW介護の毎日ですが、今日は主人と久しぶりに近くの温泉に行って来ました。せっかくなので、その時の様子をブログにしました。前半==有馬街道「すずらんの湯」後半==思うまに出て来そうな「定食屋ひょうたん」(functio...
母と暮らす

55年と11ヶ月、最後まで自分らしく生きました

昨日、私の弟が肝硬変で血を吐いて死んじゃった。こんにちは、三段腹トメ子です。お母さんから電話が掛かってきて「〇〇が、起きてこないからと、見にいくとベッドの中で血を吐いて、大きなイビキをしてる。どうしよう」慌てて、実家に飛んで行き、救急車を呼...