この時代、なぜ介護保険外サービスを知っておくのが良いのかというと……
東京都の介護が直面する「数字の真実」
介護保険だけでは、埋めきれない介護の負担はますばかり。
東京都が発表しているデータ(※)からも、今後、介護に対する向き合い方も変えていかないといけないと思います。
- 2040年には、都民の4人に1人が「75歳以上」に 特に後期高齢者の増加が著しく、2015年からの25年間で約60万人も増える(増加率40.7%)見込みです。
- 深刻な「担い手」の不足 介護を支える人材も足りていません。2025年度には約2.8万人、そして2026年度には約3.1万人の介護職員が不足すると予測されています。
- 「頼れる家族」がいない現実 さらに東京の高齢単身世帯の約半数は賃貸住まいであり、身近に頼れる家族がいない一人暮らしの方も増え続けています。
(※参照:福祉局高齢社会対策部『東京の高齢者と介護保険データー集』(令和6年6月)
二人の母親の介護を経験して

トメ子さんは、認知症の義母さんと暮らした経験があるんですよね。

はい。あの時は、突然始まった介護にあたふたしてしまって
「今は、実母が足を思うように動かせなくなってしまって、トイレ介助やら毎日バタバタです。」
そう言いながら、続けて
「それらの介護の経験で、介護は一人では出来ないって思うんです。」

3年前に亡くなった父が、最後、自力で動けなくなって。
父は88歳で高齢でしたが、体も大きく体重も重かった。
その時の父は要介護1
それまで、デイサービスや訪問介護を保険内で利用していましたが、急変した父に、すぐに使える保険サービスはありませんでした。
最近、介護保険外サービスの会社でイチロウという、自費だけど、すぐに対応してくれる会社が、ある事を知りました。

トメ子さんは、お母さんのことで『イチロウの介護』お願いしたんですよね?

はい。その体験は、後の方で紹介します。
その前に、東京都が用意してくれている介護サービスを紹介してください。

では、大きく3つに分けて介護の始まりに必要な介護の情報をお伝えしていきます。
- 東京都のホームページ(福祉局)の情報の中より、東京都が用意してくれてる介護サービスの入り口に必要な情報を
- 一人暮らしの高齢者が増えてることによる、介護が必要になった時の困りごと
- そして、今回、トメ子さんが利用した『イチロウ介護』とは、何か
最後まで、ご覧いただき、介護が始まってる方はもちろん、まだの人にも、これからを考えるきっかけになれば幸いです。
相談は無料。
Webからでも、電話からでも大丈夫
介護が始まりそう、始まったとき、知っておきたいエトセトラ
東京都は、全国的に見ても高齢者の単独世帯(独居)が夫婦世帯を上回って推移しています。
都会では、団塊ジュニアと呼ばれる、長年一人暮らしを続けてきた人が、2040年に75歳以上を迎えます。
その時、東京都の用意してくれている介護の入り口を支える仕組みを知っておくことは、大切なスキルです。
要介護申請前・申請中に知っておきたい3つのページ
東京都のホームページを見た感想は、情報が多すぎて、介護が必要になってきてる緊急時の必要な情報を見つけにくい点が気になりました。
そこで、介護の入り口にたった時、私が利用した行政のサービスだけをピックアップ。
介護保険制度パンフレット
まず、制度の全体像を正しく把握することが大切です。
資料の「広報・刊行物」のセクションには、「介護保険制度パンフレット」が掲載されています。
• なぜ重要か: 申請の流れ、利用できるサービスの種類、費用の自己負担割合など、介護保険を利用する上での基本ルールが網羅されているためです。
申請中であっても、将来的にどのような支援を受けられるのかを予習しておくことで、その後のプラン作成がスムーズになります。
私が、住んでる地域では、「よくわかる介護保険」というパンフレットを配布

相談窓口(地域包括支援センター)
次に、具体的な手続きや不安を直接相談できる場所を知っておく必要があります。
「相談窓口」の項目には、「地域包括支援センター及び在宅介護支援センター一覧」が含まれています。
相談窓口→地域包括センター及び在宅介護支援センター一覧→高齢者の異変に気づいた際の口市町村連絡先
• なぜ重要か: 地域包括支援センターは、高齢者の生活を支えるための総合相談窓口です。
要介護認定の申請そのものを代行したり、申請中の不安に対してアドバイスをくれたりするため、真っ先に連絡先を確認すべき場所です。
また、これに関連して「介護保険制度相談窓口」も用意されており、制度に関する疑問を直接解消できます。
消費者被害の恐れがある場合は、以下の連絡先に
【高齢消費者見守りホットライン】
電話番号 03-3235-1334
月曜日~土曜日
午前9時~午後5時(祝日・年末年始を除きます。)
私が利用した地域総合支援センターのパンフレットはこちら

地域包括センターに相談に行く前に
・どんなことで困っているのか
・家族でどこまで対応できているのか
を整理しておくと、相談がスムーズになります。
以前書いたこちらの記事も、あわせて参考にしてみてください。
QA.東京都の介護事業所は、どこで調べるの?
厚生労働省が発表している「東京都:介護事業所検索」
全国共通の仕組みで、東京都内の介護事業所や施設を検索できる最も網羅的なサイトです。
老人検索サイト「みんなの介護より」
「東京都内にある約1万件以上の施設から、希望の条件でサクッと探せる日本最大級の検索サイトです。
写真や入居費用、空室状況がリアルタイムでわかるので、施設探しを始めたばかりの人に一番選ばれています。」
このサイトならではの強み(ポイント別)
- 圧倒的な掲載数: 東京都内の介護施設掲載数が非常に多く、選択肢が広がります。
- ランキング機能: 東京の各エリアで「今、どの施設が注目されているか」がひと目でわかります。
- 専門家への無料相談: サイト内の電話窓口(入居相談センター)で、専門の相談員に無料で施設探しを手伝ってもらえます。
- コンテンツの充実: 施設情報だけでなく、介護保険の仕組みやお金の知識など、初心者向けの解説記事も豊富です。
要介護認定前・申請中に起きそうな困りごと3選
次に、要介護認定が降りるまでの間に起こりそうな困りごとについて
介護保険を使うためには、介護申請を出して認定をもらわないと介護保険を使ったサービスが受けられません。
ですが、こちらの記事『JOINT介護ニュース』を見ると
要介護認定が申請から結果が出るまでに必要な日数が
- 原則30日以内
- ですが、最新データでは全国平均で40.2日
- 長い自治体では78.7日(約2ヶ月半)もかかる場合もあるそうです。
そこで、都心ならではの独居高齢者が認定が降りるまでに、起こりそうな困りごとを3つ紹介。
「異常」に気づけない(発見の遅れ)
同居家族がいれば「今日はおかしい」「食欲がない」とすぐに気づけますが、独居の場合は「なんとなく体調が悪い」が「動けない」状態になるかもしれません。
近所の一人暮らしのおばあちゃんが、自宅で転倒し、3日間誰にも気づかれなかったことがありました。
幸い、ご家族が異変に気づいて救急車を呼び、今も元気に一人暮らしを続けています。
このように、転倒や体調不良が起きて、発見が遅れても誰にも気付かれない。
そうならないために、日頃から見守りの仕組みや連絡先を整えておくことが、独り暮らしを続けるうえで大切な備えになります。
「申請・事務手続き」の代行者がいない(遠距離介護の壁)
介護保険は「申請主義」です。自分から動かないと、何も始まりません。
独居の場合、介護認定の申請から主治医との連絡、ケアプランの確認、そして山のような契約書類の記入まで、これら膨大な事務作業を「一体誰がやるのか」という大きな問題に直面します。
こうしたややこしい手続きを、高齢者が一人で行うにはあまりにもハードルが高すぎます。
そのせいで、適切なサポートを受けること自体を諦めてしまうケースも少なくありません。
こういった事態に陥らないように
- 普段から、診察券とお薬手帳、マイナンバーカードは、一つにまとめておく
- スマホが使えなくなってるかもしれない事を予測して連絡先をメモにしておく
在宅介護の経験から、いざ親が介護状態になったとき

古い介護保険証が山のように出てきて、必要なものを探すのに、ほんと困りました(汗
地域包括センターや地域の人の手を借りることになっても大丈夫なように、普段から、持ち物の整理はしておいた方が、周りも助かります。
公的サービスが届かない「30日間」に起きるかもしれない困りごと
要介護認定を申請しても、実際にサービスが利用できるようになるまでには、一定の時間がかかります。
特に東京都内では、申請から結果が出るまで1ヶ月以上、長いと2ヶ月近くかかるケースも珍しくありません。
この「空白の期間」をどう乗り切るか。
ここが独居介護における最大の課題です。
認定を待つ間にも、状態は刻一刻と変化していきます。
独り暮らしの場合、こうした変化に誰も気づけないまま、不安や孤独感から一気に気力が衰えてしまうことも少なくありません。
一方で、行政の窓口は急増する申請件数に対し、常にひっぱくした状態です。

「困っている瞬間」に、公的サービスの手が届かない。
こうした行政の限界を補い、空白の期間に安心を届ける手段として、今、注目されているのが「介護保険外サービス」という選択肢です。
この絶望的な困りごとを「イチロウ介護」ならどう解決できる?
要介護認定が下りていない「空白の期間」も、イチロウ介護なら自費サービスとして、入浴介助や食事の用意、さらには夜間の見守りまで最短即日でスタートできます。
介護保険の枠に縛られないので、もし思ったような認定結果が出なかったとしても、今のあなた(や親御さん)に本当に必要な援助だけを自由に組み合わせて使うことができます。
また、「まだ介護まではいかないけれど……」という段階での利用もおすすめです。家事代行として、将来を見据えたお部屋の整理や掃除を一緒に進めることも可能です。
こうして元気なうちから繋がっておくことで、万が一の時も安心です。
相談は無料。
Webからでも、電話からでも大丈夫
イチロウ介護を賢く利用するための3つの注意点

ここまでイチロウ介護の出来ること、できないことに触れてきましたが。そもそも
私たちは、介護保険外サービスのような「自分の困りごとに合わせて、自らサービスを組み立てる仕組み」に、あまり慣れていません。
なぜなら、これまでの介護では、行政が用意してくれたサービスの中で、それぞれにあった介護プランをケアマネさんが組んでくれる。
そんな流れが当たり前だったからです。

ですから、イチロウ介護を利用しようと思われてるなら、視点を切り替えることも大切です。
自らサービスを組み立てるために、私が意識したポイント
トメ子:イチロウ介護に登録してみて

トメ子さんは、このあいだイチロウ介護を利用されたんですよね?

はい、今年84歳になる母は、脳腫瘍の影響で、以前よりも歩くことが難しくなってきました。
数メートルの移動でも支えが必要になり、一人でできていた入浴にも、不安を感じるようになっています。
自宅のお風呂は手すりをつけていますが、
介護の知識のない状態での、今の母親の入浴介助は「無理だ」と判断しました。
そこで
以前から「イチロウ介護」の存在は知っていたので、まずは一度、話を聞いてみようと思い、電話をしてみました。
と、利用の流れも分かりやすく説明してもらえました。
電話を切ったあと、さっそくパソコンで登録してみることに。

58歳で、インターネットに慣れていない私は、登録に15分ほどかかりました。
なので「時間にゆとりがある時に、登録だけでも済ませておくと安心かもしれない」
そう感じました。
実際に話を聞いてみると、利用は 2時間から とのことでした。
そのため、「1時間2,900円」という感覚では使えず、入浴介助を2時間お願いすると、約8,000円程度は必要になります。
決して安い金額ではありません。
ただ、イチロウ介護は、サービスを組み合わせて利用できる仕組みなので、あらかじめ 優先順位を決めてお願いする ことが大切だと感じました。
たとえば、
- これは、絶対にお願いしたいこと
- 時間に余裕があれば、ここまでできたらありがたいこと
そんなふうに整理して伝えれば、限られた時間の中でも、納得できる使い方ができるのではと思いました。
自由にカスタマイズできるイチロウ介護ですが、まずは「こんな事、できますか?」
時間単価なので「そのサービスを利用しようとすると最低何時間くらい、いくらくらいかかりそうですか?」
など、なんでも気になったら電話からでもWebからでも相談してください。
相談は無料。
Webからでも、電話からでも大丈夫
公的サービスと並行して、「イチロウ介護」を推す理由とは
介護保険顔サービスの業界のトップにいるのが、「イチロウ介護」です。
【運営代表・水野友喜氏について】
イチロウの代表である水野さんは、国と連携して介護保険外サービスの品質ガイドラインを作成する「一般社団法人 介護関連サービス事業協会」の代表理事という顔も持っています。
「単にサービスを提供しているだけでなく、日本の介護そのものを良くしようと動いている方。だからこそ、イチロウは『質の高いプロ』にこだわっているんです。」
イチロウ介護は介護保険外サービスに特化した会社です。
その仕組みは、とてもシンプル
やりとりは、全てメールかチャット。
「言った、言わない。のトラブルが少ない」
申し込みからサービス利用までのスピード感は業界トップレベル。
「利用者さんは、せっぱ詰まってる可能性が高い」
料金設定がシンプル
利用時間✖️金額(+延長料金・指名料・交通費)
確かに、全額自費は安くはありません。
それでも、自分はタダではなく、イチロウを利用して出来た『ゆとりの時間』が家族の笑顔を取り戻してくれると思うのです。
イチロウ介護を使うかどうかは、相談してから。
「こんなこと頼めるのか?料金はどれくらい?」
どんな質問でも専門のスタッフがお答えします。
あなたの悩みを聞かせて下さい。
相談は無料。Webでも電話からでも大丈夫。
今すぐ使うかどうかは、話してから決めればOKです。
