要介護認定の申請前や申請中。
その“空白の時間”に、イチロウ介護を使うのはアリなのか?
結論からお伝えすると、私は「アリ」だと思っています。
こんにちは。
突然ですが、親の介護について、考えたことがありますか?
介護と聞くと
「大変そう」「何から始めたらいいのかわからない」
そんなイメージを持つ方も多いと思います。
神奈川県には、それらの疑問に答えてくれる「地域包括支援センター」が各市町村に設置されています。
神奈川県のホームページ、ご覧になったことありますか?
他県に比べて、かなり視覚的に見やすく洗練された作りになっていて感動しました。
これは、神奈川県の黒岩知事が長年推進してきた「未病」というコンセプトを広げたい。そういう思いが伝わる内容だと思います。
この記事では、
こうした内容をまとめています。
今まさに介護中の方も、これからの親の介護や、ご自身の老後に不安を感じている方へ
この記事が、「一人で抱え込まない介護」を考えるきっかけになれば幸いです。
相談は無料。
Webからでも、電話からでも大丈夫。
2026年神奈川県の『イチロウ介護利用区域』
まず、お話を進める前に大切なお知らせです。
現在、神奈川県内で『イチロウ介護』を利用できるのは、以下の主に「横浜・川崎・相模原・湘南・県央エリア」にお住まいの方々です。
【利用対象エリア】
- 横浜市(全18区): 鶴見区、神奈川区、西区、中区、南区、保土ケ谷区、磯子区、金沢区、港北区、戸塚区、港南区、旭区、瀬谷区、緑区、栄区、泉区、青葉区、都筑区
- 川崎市(全7区): 中原区、川崎区、幸区、高津区、多摩区、麻生区、宮前区
- 相模原市: 緑区、中央区、南区
- 湘南・三浦エリア: 鎌倉市、藤沢市、茅ヶ崎市、逗子市、三浦郡葉山町
- 県央エリア: 厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市
※これ以外の地域にお住まいの方は、残念ながら今のところ選択肢から外れてしまいますのでご注意ください。
また、私は『イチロウ介護』を単体で使うのではなく、「介護保険サービス」をベースにしつつ、足りない部分を補う形で利用することをおすすめしています。
では、なぜ神奈川県でこうした「保険外サービス」が必要になってくるのか。
最新のデータをもとに、神奈川ならではの介護事情を紐解いていきましょう。
神奈川県の介護・福祉に関する取り組み
神奈川県は、東京都に次ぐ約920万人もの人口を抱える大きな県です。
その分、高齢者の人口増加のスピードも速く、その対策として『福祉子どもみらい局福祉部高齢福祉課』
を中心に、非常に先進的な取り組みを行っています。
神奈川が目指す「未病改善」と「地域包括ケア」とは
神奈川県のホームページを見ると分かりますが、県はただ「介護サービスを増やす」だけでなく、「いかに自分らしく、元気に自立して暮らし続けられるか」という点に重きを置いています。
これが、先ほど触れた「未病(ME-BYO)」改善です。 病気になる前の小さな変化(¹フレイルなど)に気づき、早めに対策を打つことで、重度な介護状態になるのを防ごうとしています。
*¹健康長寿ネットより
- フレイユとはhttps://www.tyojyu.or.jp/net/byouki/frailty/about.html
- フレイユ予防についてhttps://www.tyojyu.or.jp/net/byouki/frailty/yobou.html
市町村への「伴走支援事業」: 2021年度より、市町村ごとの課題に合わせて専門家が継続的にアドバイスを行う「地域包括ケアシステム推進に係る伴走支援事業」を実施しています。
(例)小田原市:短期集中予防サービス終了後の高齢者が、地域社会とつながりを持ち続けられるよう、有償ボランティアとして軽作業を担う仕組みを構築。
(例)平塚市:基幹型地域包括支援センターの設置検討を支援。
「親の様子が気になるけど、何から始めればいいか分からない」
「介護のこと、どこに聞けばいいのかわからない」

そんなときに頼りたいのが、地域包括支援センターです。
こちら、神奈川県の地域包括センター一覧です。https://www.pref.kanagawa.jp/docs/u6s/cnt/f4301/
その際、
・どんなことで困っているのか
・家族でどこまで対応できているのか
を整理しておくと、相談がスムーズになります。
以前書いたこちらの記事も、あわせて参考にしてみてください。
地域ごとに行われてる「ケアラーの居場所作り」とは
神奈川県のホームページ『ケアラーの居場所作り』より

神奈川県では、家族を介護する方(ケアラー)や、学校に通いながら介護をするヤングケアラーが、孤独にならないための「居場所づくり」に補助金を出して支援しています。
カフェ形式で相談ができたり、同じ悩みを持つ人と交流できたり。
こうした場所が県内に増えているのは、行政が「介護する側の孤独」を重く受け止めている証拠なんでしょう。
- ケアラーズカフェ『モンステラ』神奈川県相模原市
- 一般社会法人MilkyWay『小田原市民交流会』
- 他、神奈川県の方が利用できるケアラー支援一覧

神奈川県内には地域ごとの拠点(ケアプラザや包括支援センター)が非常に多くあります。
独自のケアラー交流会や勉強会を積極的に運営されています。
また県は、それらの活動に多くの補助金を予算取りしてるんですよ。
「神奈川県の情報発信は全国トップクラスで洗練されています。」
これらの行政のサービスを利用しつつ
介護保険につながるまでの空白を『イチロウ介護』は、どう埋めてくれるのか。
ここから先は、実際に起こりそうな困りごとを紹介しながら、解決法を一緒に見ていきましょう。
要介護申請中の空白を『イチロウ介護』が、どう埋めてくれるのか
現在、神奈川県内で『イチロウ介護』を利用できるのは、以下の主に「横浜・川崎・相模原・湘南・県央エリア」にお住まいの方々です。
【利用対象エリア】
- 横浜市(全18区): 鶴見区、神奈川区、西区、中区、南区、保土ケ谷区、磯子区、金沢区、港北区、戸塚区、港南区、旭区、瀬谷区、緑区、栄区、泉区、青葉区、都筑区
- 川崎市(全7区): 中原区、川崎区、幸区、高津区、多摩区、麻生区、宮前区
- 相模原市: 緑区、中央区、南区
- 湘南・三浦エリア: 鎌倉市、藤沢市、茅ヶ崎市、逗子市、三浦郡葉山町
- 県央エリア: 厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市
突然、始まるかもしれない介護

認知症の義母を引き取って始まった介護の日常で実感しました。
私の場合
ある程度、環境が整っていたので、なんとか乗り越えることができましたが……。
もし、なんの準備も出来ていない状況で、親が転んで骨折して始まる介護生活。
久しぶりに、帰った実家で、「意味のわからないことを言い出した親を見て唖然とする瞬間」
いつ、誰が遭遇してもおかしくない日常です。
ここからは、要介護申請前・申請中に起こりそうな困りごとについて紹介します。
もちろん、状況はご家庭ごとにさまざま
もし

「実際に、こんなことで困った経験があります」という経験があれば
お問い合わせ欄から教えていただけると嬉しいです。
車椅子で坂道|通院の付き添いの不安
神奈川、特に横浜や川崎にお住まいの方なら、一度は想像したことがあるはずです。
「もし、親を車椅子に乗せて、あの坂道を下らなければならなくなったら……」
平坦な道ならなんてことのない車椅子の操作も、神奈川特有の急な坂道では一変します。
下り坂では、自分の体重以上の重みがずっしりと腕にかかり、もし手を滑らせたら……という恐怖。
上り坂では、一歩進むごとに息が切れ、腰への負担は限界を超えます。
母は、要支援2です。
83歳になる母は、今年に入って、急に足腰が弱ってしまって。
そこで利用してるのが、
- 介護タクシー
「自宅から病院まで約550M、料金は3600円でした」 - 福祉用具でアシスト式車椅子のレンタル
「この車椅子は、要介護2以上でないと利用できなかったんですが、例外給付を使うことで、借りれることに」
普通の車椅子だと、以前自費で月/500円で借りれたんだけど、人を乗せて移動しようとすると意外と重い(汗
それ以外の選択肢に『イチロウ介護』もありますが、介護保険外なので、100%自費になります。
足腰が弱って自立歩行が難しくなった母。
主人がいる時は、二人で介助して病院に連れて行ってましたが、その日は、一人。
母を支えながら車に乗せて病院に→病院で下ろして車椅子借りてきて→車を駐車場に→その手順で家まで
考えただけで、疲れそう。
下手に、ひっくり返って怪我でもしたら。って思うと、その日はイチロウ介護を頼みました。
使ってみて感想
一日中、母のそばで介助してくれていて、半日仕事の病院の付き添いも、相手がいることで気持ちも楽。
家に帰ってから、取り込んだだけの洗濯物を見てもイライラすることなく、夕食の支度に取り掛かり。
心にゆとりを感じました。
お値段は
3時間の利用で14,000円
決して、安くはありませんが、たまには使ってラクしたいと思いました。
追記:
こちらが、アシスト式車椅子です。
試してみましたが、アシスト式自転車のように、出だしがグイっとなるので、慣れないと、ちょっと怖い。
まずは、試乗させてもらってから使うことをお勧めします。

通院の困りごと|イチロウ介護で出来ること・できないこと
イチロウ介護で「できること」
といった対応が可能です。
イチロウ介護で「できないこと」
あと、「イチロウ介護」は介護保険外サービスの会社なので、全額自費になります。
利用は、計画的に
詳しい注意点については、このあと紹介する 、「イチロウ介護を賢く利用するための3つの注意点」 もあわせて確認してみてください。
相談は無料。
Webからでも、電話からでも大丈夫。
家族では大変な入浴介助|イチロウ介護で出来ること・できないこと
イチロウ介護で「できること」
イチロウ介護なら、要介護認定を待たずに今すぐ、プロの手による入浴介助を受けることができます。
採用率8%プロの介護士が、ご自宅の浴室環境に合わせた安全な介助(支え方や滑り止めへの配慮)を行います。
イチロウ介護で「できないこと」
自宅での見守り|イチロウ介護の出来ること・できないこと
仕事に出かけてる間のちょっとした時間。
「認知症の親だけど、大丈夫?」
そんな不安にもイチロウ介護なら、相性の良いスタッフが見つかるまで何度でも交代できます。(指名料あり)
イチロウ介護で「できること」
イチロウでは、症状の度合いに関わらず、認知症の方への対応も可能であると明言されています。
イチロウ介護で「できないこと」
*専門的な知識や経験を持つ介護士がサポートするため、要介護度が高い方や認知症が進行している方でも、原則としてどのような依頼も受け付けています。
対応可能か、まずはWebでも電話からでも問い合わせてください。
相談は無料。
Webからでも、電話からでも大丈夫。
イチロウ介護を賢く利用するための3つの注意点
私たちは、介護保険外サービスのような「自分の困りごとに合わせて、自らサービスを組み立てる仕組み」に、あまり慣れていません。
なぜなら、これまでの介護では、行政が用意してくれたサービスの中で、それぞれにあった介護プランをケアマネさんが組んでくれる。
そんな流れが当たり前だったからです。
その環境に慣れすぎて、自分が 受け身になっていることに気づかないまま、日々を過ごしている方も少なくありません。
だからこそ、イチロウ介護のような オーダーメイド型の保険外サービスは、最初は戸惑いを感じやすいのだと思います。
もしも、イチロウ介護を利用しようと思われてるなら、視点を切り替えることが大切です。
自らサービスを組み立てるために、以下のポイントを意識してみてください。
まとめ|要介護申請中にイチロウという選択を
【イチロウ介護:神奈川県利用対象エリア】
- 横浜市(全18区): 鶴見区、神奈川区、西区、中区、南区、保土ケ谷区、磯子区、金沢区、港北区、戸塚区、港南区、旭区、瀬谷区、緑区、栄区、泉区、青葉区、都筑区
- 川崎市(全7区): 中原区、川崎区、幸区、高津区、多摩区、麻生区、宮前区
- 相模原市: 緑区、中央区、南区
- 湘南・三浦エリア: 鎌倉市、藤沢市、茅ヶ崎市、逗子市、三浦郡葉山町
- 県央エリア: 厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市
私は、母の通院の介助にイチロウ介護を利用してみて、一番良かった点は、自宅に戻ってきた時でした。
いつもは、病院の付き添いでヘトヘトで、片付けられていない洗濯物の山を見てイライラして主人に八つ当たりしたり、気持ちに余裕がありませんでした。

それが、不思議と機嫌よく鼻歌まじりに洗濯物を畳んで夕食の支度に取りかかれたんです
イチロウ介護保険外サービスは、オーダーメイド型の自費サービスだからこそ、介護点数にとらわれない必要な部分だけ利用することができます。
- 介護保険の使えない、要介護申請前や申請中。
(一概に全て使えないわけではないので、地域包括支援センターの方やケアマネさんに相談してください) - 介護保険では届かない空白の時間。
- 家族だけでは抱えきれない困りごと
最後に、ここまでのイチロウ介護がアリな理由をまとめました。
使うかどうかは、あなた次第。
だけど、介護の選択肢を増やしておくことは、いつ終わるかわからない介護の強い味方になることは間違いありません。
要介護申請前・申請中にイチロウは、アリ?
ここまで要介護申請前や申請中に起こりそうな困りごとに「介護のイチロウ」が、どう役に立つのかを説明してきました。
要介護認定を申請してから審査が通るまで、おおよそ30日間かかります。
けれど、その間も現実は待ってくれません。
お風呂の介助、通院、行政とのやり取り、そしてどうしても抜けられない仕事……。
「認定が出るまで、私さえ頑張れば」と自分を削る30日は、あまりにも長く、そして過酷です。
だからこそ、「空白の期間」だけでも、イチロウを利用するという選択は、ご自身と家族を守るために「十分すぎるほどアリ」な選択です。

「まずこの1ヶ月を、どう乗り切るか」 それをプロに相談するだけで、視界がパッと開けるはずです。
一人で抱え込む前に、まずは今の状況をチャットや電話で伝えてみてください。
公的保険の補助として、イチロウを利用するのはアリ?
介護が始まると、つい自分の時間を後回しにしてしまいがちですが、「自分の時間はタダではない」ことに気づいて欲しいのです。
あなたが無理を重ねて倒れてしまう前に「使えるものは、使えるうちに使う」そんな気持ちでいた方が、結果的にスムーズに進むことも多いように思います。
もちろん、公的な介護保険サービスを利用することが前提です。
困ったとき、迷ったときは、まずは お住まいの地域包括支援センターに連絡すること をおすすめします。
その上で、公的支援だけでは埋められない「空白の時間」や「あなた自身の生活」を守るために、早いうちからイチロウのような民間プロの協力者とも繋がっておくこと。

それだけで、その後の負担は劇的に変わります。
「一人で抱え込まないための新しい選択肢」として、まずは無料の会員登録や相談だけでもしておいて、損はないのではないでしょうか。
介護が始まる、その前にイチロウを登録しておくのはアリ?
介護保険外サービスの会社は、イチロウ以外にも「ダスキンライフケア」「私の看護婦さん」など、いくつか存在しました。
ですが、イチロウの持つ「他にはない強み」は非常に大きな安心材料になります。
- マッチングまでのスピード感:在宅介護・家事代行・通院の付き添いなどの急な介護ニーズには、最短5分でスピード解決
- 独自のマッチングシステムで相性バッチリ:相性の合う介護士が見つかるまで何度でも交代が可能。さらに、気に入った方を指名できる制度もあり
- 明瞭会計:1回2時間から利用でき、料金体系が非常にシンプル。
- 重度の介護にもしっかり対応:寝たきり、認知症など、介護度を問わず長時間のサポートにもしっかり対応
「イチロウは、スマホ一つで今すぐプロと繋がれるスピード感と、スタッフを自分で選べる安心感が群を抜いています。
特に、余裕のない『要介護申請中』の緊急事態には、このスピード感こそが最大の救いになるはずです。」

まずは30日間、どう乗り切ればいいか?
相談は無料。Webでも電話からでも大丈夫。
今すぐ使うかどうかは、話してから決めればOKです。
作者について
ニックネーム:三段腹トメ子

トメ子は、親戚のおばちゃんの名前から取りました。
義姉と暮らしていた認知症の義母と暮らした、1年間をブログにまとめました。【介護記録:突然始まった認知症介護】
義母の介護の経験をきっかけに、認知症についてオレンジサポーター養成講座を受講しました。
今は、脳腫瘍の母の在宅介護をしながら、ブログの執筆『介護ブログ』を続けています。
介護は一人で抱えるものではなく、チーム戦だと考えています。
地域包括の人・ケアマネさん・福祉用具の職員さん・地域の見守り隊の方
そして、家族全員で支えていくものだと
そのために、介護保険外サービスの活用も柔軟に取り入れてきました。

