義母との認知症介護を経験し、一人になった母と11歳上の主人との半同棲中（母は脳腫瘍）
自分も還暦間近で、ひしひしと老後に向けての準備をしていかないと思うようになりました。
このページでは、義母との認知症介護から派生した『介護保険外サービス』で何ができるのか？
例えば
- 介護のイチロウ『一次判定シュミレーション』無料のサイトを使って、お母さんで試したらほぼ合ってた経験を
- ビジネスケアラーの方が、日々の介護に、『介護保険外イチロウ』を利用することで選択肢が増えることへのメリットを（＊ビジネスケアラー＝仕事を続けながら、家族などの介護（ケア）に従事する人）
- イチロウのサイトで紹介されてるご利用者さんの声を参考に物語風に『使い所を紹介』
また、番外編にはなりますが、介護保険外サービスで働くと、なぜ高時給が目指せるのかをまとめました。
義母は、施設に預かってもえましたが、これからのシニアライフに『イチロウ』使いたいと思っています。（そこは、また別の記事で）
介護のイチロウ『一次判定シュミレーション』とは
介護のイチロウ『一次判定シュミレーション』無料のサイトを使って、お母さんで試したらほぼ合っていました。
親子で、これからの事、話すきっかけになれば嬉しいです
『イチロウ介護のサービス』子世代が知っておきたいポイント
40代、50代で働き盛りの間に家族の介護を担うことになったら
介護が始まったときに、頼るべきところ『地域包括センター』そして、公的機能が働くまでの期間の補助として『介護保険外サービスのイチロウ』を紹介しています。
急な介護にあわてないように、一度目を通してもらえたら嬉しいです。
「介護のイチロウ」実際、いつ、どこで使うの？
いざ『イチロウ介護』を使おうとしても、介護保険のような『ケアプラン』は作成してもらえません。
「なので、自分の場合、こういう所を頼みたい。」というイメージを持ってる内容になってます。
一話：奥さんの介護を旦那さん一人で担っていたAさん、介護保険サービスでは追いつかずに自分の時間が削られる日々。『イチロウ』を利用することで、自分の時間を持つことができました。
他、2名のイチロウを実際利用された方を紹介
利用されているサービスや利用料金も一緒に載せています。
番外編：イチロウの求人｜これからの介護職に報酬アップ期待できる？
医療・介護職の給料が上がらない理由は、医療・介護報酬は国が公定価格として決められており、経済状況にかかわらず引き上げが難しいという仕組みがあります。
反対に、介護保険外サービスのような会社で働くと、公定価格の制約がないので働き方やスキル次第では、より高い時給・収入を得ることも可能になります。
記事内では、PRTIMESの『イチロウ』の記事から、イチロウ介護で、月収/50万円を突破したケアパートナーが紹介されていました。
PRTIMESの他の記事では、イチロウの社長が紹介されていて、その理念や会社を立ち上げられた経緯にも共感しています
