要介護認定の申請前や申請中。
その“空白の時間”に、イチロウ介護を使うのはアリなのか?
結論からお伝えすると、私は「アリ」だと思っています。
こんにちは。
私はこれまで、家族の介護に何度も向き合ってきました。
88歳で亡くなった父は、最期に自力で動けなくなり、病院へ連れて行くことさえ、家族だけでは大きな負担でした。
また、突然始まった認知症の義母の介護を、義姉から引き継ぎ、約1年間の在宅介護を経験したこともあります。
【介護記録|突然、始まった認知症の義母との暮らし】
現在は、足腰が弱ってきた母の外出や移動の場面で、介護保険外サービス『イチロウ介護』を利用するようになりました。
私は、これらの経験から介護はチーム戦だと考えています。
今回、愛知県の一部地域でイチロウ介護を利用できる方に向けて
を、実体験を交えながらまとめました。
今まさに介護中の方も、これからの親の介護や、ご自身の老後に不安を感じている方へ
この記事が、「一人で抱え込まない介護」を考えるきっかけになれば幸いです。
相談は無料。
Webからでも、電話からでも大丈夫。
2026年愛知県の『イチロウ介護利用区域』
まず、お話を進める前に大切なお知らせです。
現在、愛知県内で『イチロウ介護』を利用できるのは、以下の主に「尾張西部(一宮・小牧周辺)地域」にお住まいの方々です。
【利用対象エリア】
名古屋市全域と尾張地方(西部)一宮市、清須市、稲沢市、北名古屋市、江南市、小牧市、弥富市、春日井市、尾張旭市、岩倉市、東海市、豊明市、日進市、長久手市、豊山町 など
※これ以外の地域にお住まいの方は、残念ながら今のところ選択肢から外れてしまいますのでご注意ください。
また、私は『イチロウ介護』を単体で使うのではなく、「介護保険サービス」をベースにしつつ、足りない部分を補う形で利用することをおすすめしています。
では、なぜ愛知県でこうした「介護保険外サービス」が必要になってくるのか。
最新のデータをもとに、愛知ならではの介護事情を紐解いていきましょう。
愛知県の介護・福祉に関する取り組み
参照:「第9期愛知県高齢者福祉保健医療計画」(2024年度〜2026年度)
高齢社会の現状と愛知県の取り組み(2019/5)
愛知県では、高齢者の誰もが住み慣れた家庭や地域で尊厳を持って生き生きと生活できるよう

「地域包括ケアシステム」をさらに広げていくことを軸に、8つの目標をもとにした取り組みが進められています。
*地域包括ケアシステムとは、高齢者が住み慣れた地域で自分らしく暮らしていくために「住まい・医療・介護・予防・生活支援」が一体的に提供される体制のことです
地域で支える介護へ
高齢者人口の増加、特に75歳以上の後期高齢者の急増に対応するために
- 要介護度にかかわらず、できる限り、いつもの家で自分の生活を守れるように、訪問介護や通所介護などの居宅サービスを重視しています。
- 重度の要介護状態になっても地域で暮らせるよう、小規模多機能型居宅介護や定期巡回・随時対応型訪問介護看護の整備を促進しています。
愛知県にお住まいの方は
もし将来、「親が介護を必要かも」って気になった時、こちらの『介護サービス情報システム』から、お住まいの地域包括支援センター検索してください。
その際、
・どんなことで困っているのか
・家族でどこまで対応できているのか
を整理しておくと、相談がスムーズになります。
以前書いたこちらの記事も、あわせて参考にしてみてください。
認知症になっても「住み慣れた地域」で暮らすために

トメ子さんは、認知症を正しく知ることは、これからの時代、大切なことだと思ってるんですね。

はい。高齢化社会の現代では、誰でもが認知症になるリスクを抱えています。
私は義母の介護の経験から、「認知症を正しく知っておく」ことが、最大の認知症対策になると考えています。
愛知県でも、「あいちオレンジタウン推進計画」名前で認知症対策に取り組んでるんですよ。
認知症の方のサポートをする中で、家族会の存在を知りました。
愛知県では、こちら認知症の人と家族の会(公益社会法人)を利用されることをお勧めします。
介護は、孤独になりがちです。

共通の悩み事を共有することで、心が少し軽くなる方を何人も見てきました。
これからの介護を支える「人」と「仕組み」の話
介護の現場では、どこも人手不足が深刻ですが、愛知県でも2040年には、約3万3千人が不足すると見込まれています。
その対策として、愛知県では
- 具体的には、介護ロボットやICT機器の導入にかかる費用を補助し、職員の身体的な負担を減らす。
- また、現場ごとの悩みや業務改善について相談できる窓口として、「あいち介護生産性向上総合相談センター」も設けられました。
その他……
愛知県の介護保険サービスは、要介護認定(要支援1〜2、要介護1〜5)を受けた方が適切に利用できるよう整備されていますが、認定調査やケアプラン作成には一定のプロセスが必要です。
公的な介護保険では対応できない「急なニーズ」や「制度外の家事支援・通院付き添い」については、民間サービスの活用も有効な選択肢となります。
要介護申請中の空白を「イチロウ介護」が埋めてくれる
【イチロウ介護:愛知県利用対象エリア】
名古屋市全域と尾張地方(西部)一宮市、清須市、稲沢市、北名古屋市、江南市、小牧市、弥富市、春日井市、尾張旭市、岩倉市、東海市、豊明市、日進市、長久手市、豊山町 など
要介護認定の申請前や申請中は、介護保険サービスを利用することができません。
そこで、ここからは、実際、申請中に起こりそうな介護の困りごとを、3つ取り上げてみました。
もちろん、状況はご家庭ごとにさまざま
もし

「実際に、こんなことで困った経験があります」という経験があれば
お問い合わせ欄から教えていただけると嬉しいです。
要介護申請中に起こりそうな困りごと三選
【通院も待ってくれません】
普段通っている病院であっても、自立が難しくなった親を自家用車に乗せて、降ろして、受診させるのは、想像以上に大きな負担になります。
介護タクシーという選択肢もありますが、実際には、家族が付き添う前提になることがほとんどで、介護タクシーは「移動手段」と考えたほうが現実的でしょう。
以前、私自身も、*¹フレイルの状態になった父を病院に連れて行こうとした際、持ち上げた瞬間に腰に強い痛みが走りました。

その結果、ぎっくり腰になって……
あの時は、介護の過酷さが身に沁みました(汗
*¹健康長寿ネットより
- フレイユとはhttps://www.tyojyu.or.jp/net/byouki/frailty/about.html
- フレイユ予防についてhttps://www.tyojyu.or.jp/net/byouki/frailty/yobou.html
【自宅のお風呂で慣れない入浴介助】

自宅の「お風呂」は、ただでさえ狭い場所です。
介護経験がない人間が、筋力が落ちた親を、滑りやすい浴室で支えながら洗うのは至難の業です。
特に、
この瞬間は、一緒に転倒してしまうリスクも高まります。

実は、最近83歳の母の様子に変化が、立ってるのもやっとの状態に
そんな状態では、自宅の浴槽は怖くて使えません。
幸い、母は要支援2で、デイサービスを週1回利用しています。
季節も冬だったので、「もう少し我慢してね」
そう声をかけながら、なんとかやり過ごしました。
でも、もしこれが要介護申請前だったり、要介護申請中だったら。
そう、思うと……。
要介護認定の結果が出るまで、およそ30日。
その間、入浴しないという選択は、現実的ではありませんよね。
【認知症かもしれない親の様子を見ながらの毎日】

私の場合、初めて認知症の義母の介護が始まったときの事です
義母は、記憶が曖昧な分、本人は理由のわからない不安を抱えていました。
私が、少し出かけただけで、

私を置いてどこに行ってたの?
と不安になり、家の中や近所を探し回ることもありました。
その状態で、
を進めようとすると、途中で親が話に入ってきたり、話を遮られたりして、思うように話が進まないことも。
なんとか家族の協力もあって乗り越えることが出来ましたが、もし一人で抱え込んでいたらと思うと、今でもゾッとします。
相談は無料。
Webからでも、電話からでも大丈夫。
要介護申請中の困りごとを、イチロウ介護でどう補える?
要介護申請前や申請中に、これらの困りごとに、介護保険外イチロウ介護がどんな風に役に立つのか、みてみましょう
① 通院|動けない親の通院、イチロウならどう支えられる?
イチロウ介護で「できること」
※対応可能な範囲は、事前に確認しておくと安心です。
採用率8%プロの介護士が、体への負担を考えた『 支え方・重心の取り方』 を意識して介助に入ってくれます。
イチロウ介護で「できないこと」
これらは、家族または本人が行う必要があります。
② 入浴介助|イチロウならどう補える?
認定結果が出るまで

1ヶ月も入浴を我慢させるわけにはいきませんよね。
イチロウ介護なら、要介護認定の決定を待たずに、今日からでもプロによる入浴介助を受けることが可能です。
イチロウ介護で「できること」
採用率8%プロの介護士が、ご自宅の浴室環境に合わせた安全な介助(支え方や滑り止めへの配慮)を行います。
家族だけでは不安な「お風呂」の時間を、プロがしっかり支えます。
イチロウ介護で「できないこと」
ここからは、イチロウ介護を利用された方の体験談から
単に、お風呂に入る。
という行為のサポートに留まらず、その方本来の生活スタイルやこだわりに寄り添った、イチロウならではの使い方を紹介します。

事例:夜間の入浴習慣を取り戻したSさん。(参照:https://ichirou.co.jp/uservoice/2283)
夜間に入浴する習慣のあったSさん。
圧迫骨折で入院し、退院後も一人でお風呂に入ることへの不安を強く感じていました。
そこで、介護保険の利用を決めましたが、Sさんが長年続けてきた習慣である
「夜間に、自分のペースで入浴すること」は、介護保険の限られたサービスでは対応が難しい状況でした。
そのためSさん自身も、「これは自分のわがままなのかもしれない」と、次第に諦めるようになっていったそうです。
その様子が気になって、娘さんがインターネットで「介護保険外サービス イチロウ」を見つけ、利用することにしました。
イチロウを利用することで、長年の入浴リズムを取り戻したSさんは、体調だけでなく心の安定も取り戻すことができたと語られています。

お風呂は単なる娯楽ではなく、生活を整えるための大事な時間なんですね。
「Sさんのように『自分のペース』を取り戻すことは、決してわがままではありません。」

私が母のためにイチロウを頼んだとき、一番救われたのは、実は私自身でした。
それ以外に
イチロウでは、症状の度合いに関わらず、認知症の方への対応も可能であると明言されています。
*専門的な知識や経験を持つ介護士がサポートするため、要介護度が高い方や認知症が進行している方でも、原則としてどのような依頼も受け付けています。
(対応可能か、まずはWebでも電話からでも問い合わせてください。)
相談は無料。
Webからでも、電話からでも大丈夫。
イチロウ介護を賢く利用するための3つの注意点

ここまでイチロウ介護の出来ること、できないことに触れてきましたが。そもそも
私たちは、介護保険外サービスのような「自分の困りごとに合わせて、自らサービスを組み立てる仕組み」に、あまり慣れていません。
なぜなら、これまでの介護では、行政が用意してくれたサービスの中で、それぞれにあった介護プランをケアマネさんが組んでくれる。
そんな流れが当たり前だったからです。

だから、保険外サービスに対して戸惑いを感じやすいんですね

ですから、イチロウ介護を利用しようと思われてるなら、視点を切り替えることも大切です。
自らサービスを組み立てるために、以下のポイントを意識してみてください。
実際に、イチロウ介護に登録して感想は

トメ子さんは、このあいだイチロウ介護を利用されたんですよね?

はい、今年84歳になる母は、脳腫瘍の影響で、以前よりも歩くことが難しくなってきました。
数メートルの移動でも支えが必要になり、一人でできていた入浴にも、不安を感じるようになっています。
自宅のお風呂は手すりをつけていますが、
介護の知識のない状態での、今の母親の入浴介助は「無理だ」と判断しました。
そこで
以前から「イチロウ介護」の存在は知っていたので、まずは一度、話を聞いてみようと思い、電話をしてみました。
電話は3回コールでつながりました。
(すぐに対応してもらえるのは、正直うれしかったです)
オペレータの方は丁寧に対応してくれました。
利用するには、母の名前でインターネットから登録が必要だと教えてもらい
と、利用の流れも分かりやすく説明してもらえました。
電話を切ったあと、さっそくパソコンで登録してみることに。

58歳で、インターネットに慣れていない私は、登録に15分ほどかかりました。
なので「時間にゆとりがある時に、登録だけでも済ませておくと安心かもしれない」そう感じました。
実際に話を聞いてみると、利用は 2時間から とのことでした。
そのため、「1時間2,900円」という感覚では使えず、入浴介助を2時間お願いすると、約8,000円程度は必要になります。
決して安い金額ではありません。
ただ、イチロウ介護は、サービスを組み合わせて利用できる仕組みなので、あらかじめ 優先順位を決めてお願いする ことが大切だと感じました。
たとえば、
- これは、絶対にお願いしたいこと
- 時間に余裕があれば、ここまでできたらありがたいこと
そんなふうに整理して伝えれば、限られた時間の中でも、納得できる使い方ができるのではと思いました。
自由にカスタマイズできるイチロウ介護ですが、まずは「こんな事、できますか?」
時間単価なので「そのサービスを利用しようとすると最低何時間くらい、いくらくらいかかりそうですか?」
など、なんでも気になったら電話からでもWebからでも相談してください。
相談は無料。
Webからでも、電話からでも大丈夫。
まとめ|要介護申請中にイチロウという選択を
【イチロウ介護:愛知県利用対象エリア】
名古屋市全域と尾張地方(西部)一宮市、清須市、稲沢市、北名古屋市、江南市、小牧市、弥富市、春日井市、尾張旭市、岩倉市、東海市、豊明市、日進市、長久手市、豊山町 など

結局、入浴は週2回のデイサービスで我慢してもらったんですよね

そうなんです。
代わりに、中距離の通院にイチロウ介護を利用しました。
延長を含めて、3時間の利用で14000円でした。
私は、母の通院の介助にイチロウ介護を利用してみて、一番良かった点は、自宅に戻ってきた時でした。
いつもは、病院の付き添いでヘトヘトで、片付けられていない洗濯物の山を見てイライラして主人に八つ当たりしたり、気持ちに余裕がありませんでした。
それが、不思議と機嫌よく鼻歌まじりに洗濯物を畳んで夕食の支度に取りかかれたんです。
最後に、要介護申請前でも申請中でも使える『イチロウ介護』をまとめました。
どうするかは、あなた次第。
だけど、介護の選択肢を増やしておくことは、いつ終わるかわからない介護の強い味方になることは間違いありません。
要介護申請前・申請中にイチロウは、アリ?
ここまで要介護申請前や申請中に起こりそうな困りごとに「介護のイチロウ」が、どう役に立つのかを説明してきました。
要介護認定を申請してから審査が通るまで、おおよそ30日間かかります。
けれど、その間も現実は待ってくれません。
お風呂の介助、通院、行政とのやり取り、そしてどうしても抜けられない仕事……。
「認定が出るまで、私さえ頑張れば」と自分を削る30日は、あまりにも長く、そして過酷です。
だからこそ、その「空白の期間」だけでもイチロウを利用するという選択は、ご自身と家族を守るために「十分すぎるほどアリ」な選択です。

「まずはこの1ヶ月を、どう乗り切るか」 それをプロに相談するだけで、視界がパッと開けるはずです。
一人で抱え込む前に、まずは今の状況をチャットや電話で伝えてみてください。
公的保険の補助として、イチロウを利用するのはアリ?
介護が始まると、つい自分の時間を後回しにしてしまいがちですが、「自分の時間はタダではない」ことに気づいて欲しいのです。
あなたが無理を重ねて倒れてしまう前に「使えるものは、使えるうちに使う」そんな気持ちでいた方が、結果的にスムーズに進むことも多いように思います。
もちろん、公的な介護保険サービスを利用することが前提です。
困ったとき、迷ったときは、まずは お住まいの地域包括支援センターに連絡すること をおすすめします。
その上で、公的な支援だけでは埋められない「空白の時間」や「あなた自身の生活」を守るために、早いうちからイチロウのような民間プロの協力者とも繋がっておくこと。

それだけで、その後の負担は劇的に変わります。
「一人で抱え込まないための新しい選択肢」として、まずは無料の会員登録や相談だけでもしておいて、損はないのではないでしょうか。
介護が始まる、その前にイチロウを登録しておくのはアリ?
介護保険外サービスの会社は、イチロウ以外にも「ダスキンライフケア」「私の看護婦さん」など、いくつか存在しました。
ですが、実際に利用を検討する際、イチロウの持つ「他にはない強み」は非常に大きな安心材料になります。
- マッチングまでのスピード感:在宅介護・家事代行・通院の付き添いなどの急な介護ニーズには、最短5分でスピード解決
- 独自のマッチングシステムで相性バッチリ:相性の合う介護士が見つかるまで何度でも交代が可能。さらに、気に入った方を指名できる制度もあり
- 明瞭会計:1回2時間から利用でき、料金体系が非常にシンプル。
- 重度の介護にもしっかり対応:寝たきり、認知症など、介護度を問わず長時間のサポートにもしっかり対応
「イチロウは、スマホ一つで今すぐプロと繋がれるスピード感と、スタッフを自分で選べる安心感が群を抜いています。特に、余裕のない『要介護申請中』の緊急事態には、このスピード感こそが最大の救いになるはずです。」

まずは30日間、どう乗り切ればいいか?
相談は無料。Webでも電話からでも大丈夫。
今すぐ使うかどうかは、話してから決めればOKです。
作者について
ニックネーム:三段腹トメ子

トメ子は、親戚のおばちゃんの名前から取りました。
義姉と暮らしていた認知症の義母と暮らした、1年間をブログにまとめました。【介護記録:突然始まった認知症介護】
義母の介護の経験をきっかけに、認知症についてオレンジサポーター養成講座を受講しました。
今は、脳腫瘍の母の在宅介護をしながら、ブログの執筆『介護ブログ』を続けています。
介護は一人で抱えるものではなく、チーム戦だと考えています。
地域包括の人・ケアマネさん・福祉用具の職員さん・地域の見守り隊の方
そして、家族全員で支えていくものだと
そのために、介護保険外サービスの活用も柔軟に取り入れてきました。
